タイ二日目＠プーケットは、ピピ島、ピピレイ島にシーエンジェルビヨンド号という大型船でシュノーケリングにいくツアーに参加しました。一人１０５０バーツでした。
が、シュノーケリングをやるエリアが国定公園かななんかで、上陸する訳でもないのに入場料を別で４００バーツ現地でとられ（事前に知らされていた）且つ、上陸し、昼飯を食うのに船次場でまた２０バーツ（聞いていない）取られました。「昼飯付きのシュノーケリング」の頭しかなかったので、ぎりぎりしかもっておらず、結構ビビりました。
初顔出し？です。最近はトレンカをはき、上に苺の水着（海パン）を履いています。（聞いてないって？）日本の海で見かけたら、あ、苺の人だ、と思ってください。
我々は、フィン（足ヒレ）も自前のをもっていって良かったのですが、現地では１００バーツで貸出をしていました。これも事前に案内はなかったです。重いですがもってる人は持参ください。
熱帯魚はこんな感じかな。
撮影が下手なのもありますが、あまり魚影の種類は多くないかな。
黄色と黒のシマシマが多い。
昼食は広いオープンテラスみたいなところでバイキング形式でしたが、品数はかなり少ないです。インド系のお客さんが多いのか、カレーが複数種類ありましたがそんなに日本人の口に合わないかな。日本のインドカレー屋さんやネパール料理のカレーの方が個人的には好きです。フライドチキンがあったのでそれを数本食べました。
帰りは本当に海賊がいたっぽいバイキングケイブなどを見ながら帰りました。
ホテルでやっとピックアップされ、ワゴンでまた山を越え１時間、そして船にのり、そこからまた１時間半かけて現地につき、シュノーケリング１時間半・・。なんか、３分治療の３時間待ちみたいな感覚でした。
船酔いしない方はスピードボードでもっと遠くの島へ行くツアーに行かれた方沢山の熱帯魚に会えるかもしれません。
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